1977/03 |
株式会社 アイディ翻訳センター設立 |
1981/11 |
業務の多様化に伴い、社名を株式会社アイディに変更
本社を六本木に移転
翻訳、編集、会議、映像制作の4部門を置き「ことばのトータル・サービス」を行う |
1984/07 |
日本初のコンピュータによる翻訳支援用電子辞書「電字林」(英和・和英)を(株)東洋情報システム、(株)インタ−プレスと開発 |
1985/12 |
情報検索機能を備えたポータブル 「電字林」を三洋電機(株)、
(株)東洋情報システムと共同開発。
1987年3月にICカードを加えて発売 |
1986/03 |
マニュアルライティングの専門誌「ザ・テクニカル・ライター」を創刊 |
1986/08 |
人材派遣業の認可を労働省より取得 |
1988/08 |
業務拡大に伴い、本社を新宿区神楽坂に移転
本社内に関連会社を集約しIDN(インフォメーション・ダイナミックス・ネットワーク)グループ結成
マルチメディア関連事業を充実 |
1990/11 |
株式会社 日本電子出版を次の各社とともに設立。
電子出版の企画制作を行う。住友電気工業(株)、(株)クボタ、(株)トーメン、日立マクセル(株)ほか |
1997/05 |
出版翻訳部門の強化を図るとともに出版翻訳者養成のための翻訳塾(塾長:柴田 耕太郎)を設置 |
2000/04 |
出版翻訳者の選定をWeb上で行うオ−ディション・システムを構想。
実現のために株式会社TranNet を(株)アルクととともに設立 |
2000/09 |
ID河田町ビル(新宿区河田町)に本社を移転 |
2001/04 |
本社内に出版翻訳者養成スクール「翻訳ジム」を開校 |
2002/05 |
有料職業紹介事業の認可を厚生労働省より取得 |
2003/04 |
スクール名を柴田耕太郎 主宰『英文教室』に改称
全日制[翻訳ジム]のほか、新たに[英文を読む技術 I〜III]を設置 |
2003/10 |
柴田耕太郎 主宰『英文教室』に「英文ロジカルライティング」講座を新設 |
2006/07 |
柴田メソッド『英文精読通信講座』を開設 |
2010/03 |
新宿区愛住町に本社を移転 |